2011年9月5日月曜日

report/タカシ会



千代田アーツ3331にて「タカシ会」というその名の通り、「タカシ」という名前の実験映像作家さん達の上映会を見に行きました。

内容は
<上映作品>
『特派員』澤隆志 16ミリ(ビデオ版)/16分/2000
『EVE』牧野貴 16ミリ(ビデオ版)/3分/2004 音楽:牧野貴
『海の映画』石田尚志 ビデオ/12分/2007
『訪問者』中島崇 ビデオ/15分/2010
『歓声』中島崇 ビデオ/5分/2011  
『甘い生活』伊藤高志 ビデオ/23分/2010



という、名だたるタカシたち。
タカシの才能に嫉妬です。


それにしても、石田尚志さんの「海の映画」は何度みても圧倒的で、溺れそうになります。
そして作品もご本人も圧倒的な熱量でやる気がみなぎるし、もっとぶっとばなきゃと奮い立ちます。すごいエネルギーで刺激がびしばしです
そして、伊藤高志さん、牧野貴さんと初対面
伊藤さんの伝説作品「spacy」国民みんなみてるんじゃないかって言う。
お話を聞いていると、「研究」「勉強」という言葉が出ていたのが印象的だった。
なんか、みんな 作品、映像の研究、勉強わされている
当たり前なのかもしれないけど、確立されたスタイルや思想があるからもはや、そういう言葉がでてきて、はっとした。
研究、勉強なくして、表現の手段や方法、見せ方はうみだせないよなーと。
当たり前だけど、気がつかせられて、なんだか手法がないし、こういうこと作品にしたいって思っても、見せ方で悩んで、あれもこれも既視感あるーとか、なんか古くさいーとか、しっくりこないーとか思ってなかなか実現していないけど、それってもうひたすら研究して行くしかなくて。


保守にならずに、気合いいれて新作つくる!
じっくり耐えることもしなきゃなって。


岡崎京子と小沢健二な新作つくるぜ!